大学受験レベルの数式問題の検証を行いました。(2025.1.27時点)→(2025.2.27追記)
①ChatGPT ②ぬるめのAIチャットボット(数学モデル)③deep seek でそれぞれ解いてみました。問題は、Xで見かけたこの問題だれか解説して、というもので大学入試の過去問です。

①まずは、Chat GPTから ↓↓↓

結果 〇 ちゃんと証明できています。
②次に、ぬるめのAIチャットボット(数学モデル) ↓↓↓

結果 × 残念ながら、途中の変形で間違っています。まだ大学受験レベルは難しいようです。
(2025.2.27追記)結果 〇 言語モデルをアップグレード後は解けました!

③最後に、最近話題のdeep seek で同じ問題を検証しました ↓↓↓

結果 〇 ちゃんと証明できています。
まとめ ChatGPTもdeep seekも無料で利用でき、大学受験レベルも問題なく活用できそうです!
残念ながら、ぬるめのAIチャットボット(数学モデル)はまだ大学受験数学では、活用できないです。モデルアップグレード後は解けています。
ぬるめのジロボットは、キャラ設定や会話記憶、プログラム学習など得意分野もあるので使い分けてね。
“数学”については、GPT,deepseekを活用していきましょう。2025年1月時点では無料で利用できます!
※追記 2025.2.23ローカルLLMでぬるめのAIチャットボットでも解けました!→記事はこちら
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